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こんにちは!古代巨石文化探検家の篠澤です。私が太陽軌道等を計測しながら、検証して人工説を唱えたのが愛媛県松山市にある「松山・白石の鼻巨石群」 です。以下が巨石群の中心となる海上に聳える三ツ石です。
![]() 松山・白石の鼻巨石群の中心となる三ツ石(白龍石) 凄く巨大で、神秘的だと思いませんか? |
今 まで報道された記事・TV等 (毎日新聞H25/5) ・平成21年4月23日 読売新聞愛「海上の巨石群 古代遺跡では?」の大見出 しで調査委員会設立について報道! ・平成21年4月27日 毎日新聞において「三ツ石の空洞 人工的なもの〜市民団体が現地説明会」の大見出しで現地説明会の 内容について 報道! ・平成21年5月3日 読売新聞東京本社 Dariry Yomiuri Online(英語版)に掲載!「Ehime / Are marine megaliths man-made」 ・平成21年5月27日 あいテレビ、ニュースキャッチあいで「古代へのロマン」調査研究活動について報道。 ・平成21年9月25日 愛媛新聞に「白石の鼻巨石群遺跡説浮上!」 ・平成22年9月15日 南海放送ラジオで調査委員会の活動について紹介。 ・平成22年12月4日 愛媛新聞の「Voice聖地を訪ねて」に掲載。 ・平成23年1月6日 毎日新聞 カメラ探訪にて「伊予のストーンヘンジ」掲載されました。 ・平成23年8月18日 毎日新聞 「古代の太陽観測装置」として夏至の朝日を報道。 ・平成23年9月16日 毎日新聞 イワクラサミット開催について報道 ・平成23年9月19日 愛媛新聞「巨石文化の謎解明へ」、読売新聞「巨石信仰 松山で学会」とイワクラサミットの開催につ いて報道。 ・平成23年10月26日 毎日新聞「巨石への見方変わった」とイワクラサミットの開催について報道。 ・平成24年3月6日 朝日新聞「景観と逸話 不思議な魅力」と白石の鼻かいわいを紹介。 ・平成24年9月23日 愛媛新聞「夕日輝く古代ロマン」、読売新聞「白石の鼻古代人の暦」、毎日新聞「古代遺跡では・・巨 石群ロマン堪 能」と白石の鼻フェス ティバルについて報道。 ・平成25年3月16日 NHK「おはよう四国」で「春夏秋冬“不思議な夕日” 〜松山〜」で放送。 などなど、新聞、TV、地域の情報誌に大小含めると100 回以上は報道されているのです。 現 在は古代巨石文化探求家としてシンポジウムや講演活動もしています。 以下のような活動もしています。 松 山・白石の鼻巨石群調査委員会理事兼事務局
(巨石群を活用した調査研究と地域活性化活動) イワクラ(磐座)学会理事 (全国的な巨石文化の研究学会) |
第 一部古代の天体観測施設としての可能性
第一章オーパーツ〜春分の日
一 オーパーツとしての気づき
二 仮想的なラインと太陽が教えてくれた可能性
三 巨大な亀と「光の通り道」
四 古代の東西の天体観測施設〜二見ケ浦
五 日本一の夕日の町双海シーサイド公園
六 三月二十日春分の日
七 捉えていた微かな光
八 龍が昇る道
第二章極秘調査
一 白龍石へ続く波止場?
二 机上計算
三 夏至の日
四 専門家とのコンタクト
五 白龍石に渡る!
六「三角錐の要石」の発見
七 台座構造
八 完璧に三角形に切り出した石
九 オレンジ色のライン
十 意図的な設計の後
十一 人工的な加工の足跡
十二 潮の干満
十三 潮流
第三章普及活動への道のり
一 固定観念の呪縛
二 夕日の鑑賞会の参加者の募集
三 9月20日夕日の鑑賞会
四 研究会等への入会
五 イワクラサミットへ参加
六 ギャラリー企画「太陽」展
七 月による観測
八 冬至の夕日のラインの解明
九 雑誌「歴史研究」への掲載
十 冬の夕日の鑑賞会の開催
十一 「科学的思考」って何?
十二 「白石の鼻」の全体構成
十三 観える人・観えない人・観えようとする人
十四 まとめ
第二部「白石の鼻」から観えるもの
第一章 世界・日本の類似遺跡
一 サクサイワマン
二 ストーンヘンジ
三 唐人駄場・足摺トオルマ洞門
四 岐阜・金山巨石群
第二章 縄文海水面
一 航空写真からでも見える巨石
二 縄文時代の海水面
第三章 古代の伝承と神々の系譜
一 道後邑有温泉
二 高浜邑
三 高浜者?也
四 其龍化為石
五 海幸彦・山幸彦
六 小千命の大楠
エピローグ
資料編
当初、否定的な意見が多かったのですが、続々と判明する新事実や、現場やシンポジウムでの私の説明を聞いて納得する方も多く、今では有識者 の方でも「人工説」に賛同を示すかたも増えてきているのです。
例えば。。
与那国島海底遺跡で有名な琉球大学名誉教授木村先生 「石の組み方など自然科学的な面からは説明できず、200%遺跡に間違いない」 |
南米の黄金のシカン文明やエジプ ト王家の谷など海岸20か国で遺跡調査に参加 した地 中レーダ探 査技師渡邊広勝氏 「この巨岩が人工物でないかと報告した篠澤邦彦氏に敬意を表する。」 |
「古 代ロマンを求める真面目な●●と評すれば筆者をほめすぎかもしれない。けれども、この本を読んだ第一感 想はまさにその通り。
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「は じめまして、こんにちわ |
「唐人駄馬といい白石の鼻といい、四国は有史以前の中心的要所なのだと、貴殿の発見で確信しました。」 (男性) |
古代巨石文化探検家
篠澤邦彦