もし、興味がおありなら、少しだけ動画で紹介します。
もし、あなたが以下のどれかにピンと来たならば、
僕
らは一体、どこから来たのか?そして、どこへ行くのか?
人類の起源や文明の起源は一体、いつからなのか?
教科書は本当に、真実の歴史を教えているのか?
エジプトやマヤのピラミッド、イギリスのストーンヘンジを見に行きたい。
神秘的な光景を見てみたい。
大自然や宇宙との共感を体感してみたい。
決 して、後回しせずに、今すぐにこの手紙を読み進めてください。
この手紙を読むだけで、今まで教科書や学校、TV等では知ることができなかった歴史の秘密・新しい可能性について知ることができるでしょう。
古代巨石文化探求家の
篠澤邦彦です。 私 は40代の平凡な会社員でした。。5年前までは。 そ れから、私はこの巨石を徹底的に調査・研究したのです。 そ して、遂にこの巨石群が季節毎の太陽軌道に100%一致しているということが判明したのです。 そ して、発表した当初は馬鹿にされたり無視されたりすることが多かったのですが、継続した調査から次々に判る新事実に対して反論される方の根拠もだんだんと乏し くなった のです。 今 では多数のマスコミにも報道されたり、自治体も観光資源化に活用できるのではないかと活動に支援していただいたりしているのです。 ![]() 今 まで報道された記事・TV等 ・平成21年4月23日 読売新聞愛「海上の巨石群 古代遺跡では?」の大見出
しで調査委員会設立について報道! 現 在は古代巨石文化探
求家としてシンポジウムや講演活動もしています。 以下のような活動もしています。 |
そ して、春分、夏至、秋分、冬至といった自然のリズム、季節に合わせた「夕日の観賞会」を開いています。
今 回、夏至のイベントとして海上にある巨大な巨石群を体感していただく遊覧船(小舟)を出します。
「す ごく良かった 宇宙の神秘を感じた」
(2012 年冬至の夕日の観賞会に参加40代女性の方)
「綺 麗ですね。自然は美しい」
(2012 年冬至の夕日の観賞会に参加40代女性の方)
「何
度か来たことがあるが知らなかった。小さな隙間から光が差し込んで感動した。春分の日にも来てみたい」
(2010 年冬至の夕日の観賞会に参加60代男性の方)
「巨 石への見方が変わりそう。白石の鼻にもまた来てみたい。」
(2011年秋分の夕日の観賞会に参加39歳主婦)
「素 晴らしい可能性を秘めている。これからも何が分かってくるかとワクワクした」
(2012年秋分の夕日の観賞会に参加60代主婦)
「巨
石群を眺めていると、古代の神様が石をつまんで置いていったかのうよう。壮大なロマンを感じる」
(2012年秋分の夕日の観賞会に参加50代主婦)
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学校の歴史教科書に日本の巨石文化なんてことは一言も書かれていない。
日本の弥生期、縄文期は大陸に比べて非常に遅れていた。
古代に、こんな大きな石を運べる訳がない。
まるでオカルト的だ。
大学や権威のある先生でそう言ったことを主張している人はいない。
上記の指摘は確かに明らかに間違っているとは言えません。
世間一般の方はそう思う方が多いでしょう。
でも、あなたは何かそういった一般常識に関して違和感を持たれているのではないです か?
本当だろうかという何かすっきりしない感覚を持たれているのではないですか?
●学校の歴史 教科書に日本の巨石 文化なんてことは一言も書かれていない。 →教科書では書かれていませんが、日本には縄文時代から続く、アニ ミズム的な宗教観 である巨大な石を祀る磐座(いわくら)文化が基底としてあり、それが神社の原型なのです。 従って巨大な岩がご神体として神社に祀られていることが多いので す。 それだけではなく、その磐座は巨石で組み上げた巨大な構造物であり、高度な科学技術が使われているのです。 その技術の一旦、根拠は ●●です。 ●日本の弥生 期、縄文期は大陸に 比べて非常に遅れていた。 →一般にはあまり、主張されませんが世界最古の土器は16500 年前に日本の縄文土器なのです。弥生以前、日本が大陸より極端 に文化が遅れていたというのは思い込みに過ぎないのです。 ●古代に、こ んな大きな石を運べ る訳がない。 →実は世界中にある古代遺跡の多くは巨石構造物であり、当時の技術 でどう作ったの か?どう運んだのか?全く分からないものが多いのです。 イギリスのストーンヘンジやエジプトのピラミッドもそうです。解明さ れていないということが正直な とこ ろなのです。 ●まるでオカ ルト的だ。 →私は、この地元の巨石構造物を5年間に渡り、データと実地の観測に
より、その設計方 針を解明してきました。 ●大学や権威 のある先生でそう 言ったことを主張している人はいない。 →考古学専門の先生等はこういった巨石文化などというと日本(海外で は違いますが)で はオカルト的に捉われるので、自分でおかしいと思っていてもまともに発言できないのです。 つまり在野の研究者の方が情報を持っているのです。 |
ま
だまだ頭の固い主流の学者からの肯定的な意見は少ないですが、技術者、研究者や固定観念に
捉われない学者には私の意見(松山・白石の鼻巨石群=人 工説)や活動に賛同を現す人も増えてきているのです。
例えば ・南米の黄金のシカン文明やエジプト王家の谷など海岸20か国で遺跡調査に参加
した地中レーダ探 査技師渡邊広勝氏 |
そして、その巨石構造物で、神秘的な光景を3か月に1回、観ることができる日がだんだんと近づい て来ました。
それが、太陽軌道が北限し、最も力強いエネルギーを発する『夏 至』です。
松山・白石の鼻巨石群調査委員会では、恒例にしております季節毎の「夕日の観賞会」にプラスして 「朝日の観察会」を実施します。観 賞会&観察会は無料です。
それに合せまして、今回、初めての試みとして海 上にある「巨大な三ツ石」を体感していただきたく、三ツ石を周回し真近で見ることができる遊 覧船(1000円)を企画します。
2013白石の鼻・夏のイ ベントのご案内(6/22-23)朝
日・夕日の観測会&遊覧船(有料)のご案内! 1. 「白石の鼻巨石群を体感せよ」(有料遊覧船) 2. 夏の夕日の観賞会・夏の朝日の観測会 @ 日時:夕日 6月22日(土曜日)18:30〜19:10(約40分) |
船 は当会の調査船(住吉丸:定員5名)
乗船した時の様子は南海放送ラジオのブログ(「まつやまフィールドミュージアムだより」を参考にして下さい)
http://blog.rnb.co.jp/mfmblog/?p=1449
陸 地側からでも巨大ですが、海上40m沖にある巨石群は真近で観ると正に巨大で驚異的です。
圧 倒される事、請け合いでしょう。
船 での説明も5年間の活動実績がある委員会メンバーが行います。
小 船のため、12 名限定(4人×3往復)とさせていただきます。
そ の後、夕日の観賞会で神秘的な夕日を観賞いただき、巨石群の構造等についても研究員の篠澤から説明させていただきます。
さ
らに今回、特別に、遊覧船ご利用の方には、研究員篠澤の自費出版著書、白石の鼻巨石群研究レポート「伊
予のストーンヘンジ」を定価1600円
を1000
円にて優待販売します。
こ れは、白石の鼻巨石群の気づきから調査・研究、普及活動についてつづった著者渾身の一冊です。
自 費のため300冊限定で出版しましたが、素人の書いた自費出版としてはかなり評価をいただいており、国立国会図書館にも収蔵されております。また、地元の明屋 書店でも50冊以上を販売しました。残 り100冊を切りました。2刷りは行いません。
既 存の常識に捉われることなく、ワ クワクとした体験。ミステリーなプチツアーをご希望の方。
是 非、あなたの目と鼻の先にあるこの驚異的な巨石群を私たちと一緒に体感して見ませんか?
こ の、巨石群の真価・真実について、「考えるな!感じろ!」
そ して、「日 本最強級の巨石群を体感せよ!」
ご 応募、お待ちしております。